2016年5月3日火曜日

いただいたお手紙と考えたこと

※今日から日曜日まで予約投稿です

先日、素敵なお便りが二通届いていました。
なかなかおうちに帰らないから、ずいぶん間があいてしまった模様です。
そして、気が重くなるお便りも。。。

まずは、楽しいお話しからしますね。



3月にお会いしたお友だちから、お便りが届きました。
ズバリその人そのままの、ふわふわで、かわいいお便りでした。
このお便りに負けずとも劣らずの、本当に素敵な女性でした!


オマケは、わたしがmt伊勢型紙で買わなかったマステです。
糸のように、かわいく巻いてくださいました。
わたしが何を購入していないか、把握していてくださったみたいです!
さりげない心遣いに、感激いたしました。
今月のいつか、お会いする約束をしていたので楽しみです。

ほかにも、素敵なポストカードが届いていたのですが、そちらのご紹介は明日にいたします。

それでですね、悲しいお便りも届いていました。
かなりの月日お返事をいただけなかったので、音信不通にされてしまったのだろうと思っていた女性から、お便りが届きました。
その前に、メールが届いていたので、おうちに到着している頃だろうなぁとは思っていたのですよ。
ずっと連絡がなく、待たされていたのは別に構いません。
誰しも、書けないときはあると思います。
一言メールをくれたらなぁとは思いましたが、まぁ、いいです。

その方のペンフレさんの中に、わたしのように思った方がいたらしく、どうやら文句を言われたらしいのですよ。
そりゃあ、文句を言われても仕方ないと思いますがね(苦笑)
その方の悪口がつらつらつらつら。。。
読むに堪えないものでした。
お手紙を愛する者として、悲しくなりました。
その方の発言を要約しますと、長い間お仕事が大変だったから、やっとゆっくりできるのなら、お手紙を書くよりのんびりしたり、お友だちとお食事に行ったり。。。
つまるところ、お手紙は二の次三の次というわけです。

怖いなぁ。
こんなことを書いたら、ご本人から叱られそうですね(笑)
でも、考え方はそれぞれでしょうが、無職の女性は、働く女性の大変さがわからない的な発言があり、疑問を禁じえません。
そりゃあそうでしょうけど、だったら、そんなに大変な文通をしなければいいわけで。。。
わたしなんて、お手紙に精力を使いすぎるから、無職の暇人でも、ペンフレさんは三人しかいませんよ(笑)

この場合、無職、働き人というくくりは関係なく、お手紙に対する姿勢がにじみ出ていると思うのです。
お手紙だけのやり取りだから、交流に手を抜いているような気がします。
そんなこんなで、『うわぁー、またお友だちが減っちゃう!』という結論に至ったわけです。
これ以上、この方に、わたしの大切な時間は渡せませんから。