そのせいで、普通の定形内の大きさにもかかわらず、郵便局の窓口で１４０円徴収されるのもしばしば。
おうちの秤ではかると、９２円で送れる５０グラムのはずなのに、念のため郵便局で確認してもらうと料金不足です。
きっと、ほんの数グラムオーバーしただけなんですよね。
どうせ１４０円払うなら、もっとぎりぎりの重さまで、たくさんのおすそわけを詰めて送れば良かったなぁと後悔します。
このお便りも、そんな一通です。
せっかく９２円分の切手を貼ったのですが、料金不足でした。
だったら、もっと大きな封筒に、たっぷりの紙もののおすそわけを送りたかったです。
おそらく、便箋にべたべたと貼ったのが、余計な重さを醸し出しているのですよね。
おすそわけの内容は、こちらです。
お好きとうかがった、しまねっこ率が高いです。
