2016年6月20日月曜日

送ったお手紙と敬語事情

素敵なポストカードが届きました。
島根県にある、カランコロエ工房のポストカードです。


切手も、同じカランコロエのものにしてくださいました。


お返事に、今の季節にぴったりなあじさいのポストカードを選びました。
どこで購入したのかは忘れてしまいましたが、お気に入りです。
今週中に、風景印を押印して投函予定です。


切手も、あじさいにしました。
以前発売された切手を、切手入れから探し当てましたよ。



この方とは、まだ、文通をはじめたばかりですが、頻繁なやり取りが続いています。
ポストカードでの交流ですので、スペース上、あまりお互いのことは書けません。
ですから、ほとんど、お互いのことは知りません。
お名前には「さん」づけで、文章は敬語使用です。
いつもの文通ですと、くだけた話し方で、呼び方もフレンドリーです。
みなさんは、文通相手の方とのやり取りのとき、呼び方や、文章の書き方をどうしていますか?

そんな風に、どこか肩苦しさが残る交流ですが、たまにはこんな文通もいいなぁと思います。
きれいな言葉を並べ、しっとりとした文通を、続けていきたいです。