週末、お買いものに行ったとき、ふらりと本屋さんへ。
ガラスペンの本を探していたら、mizutamaさんの新刊を発見。
『はじめての万年筆とインクの本』を買いました。
2018年、万年筆を使ってみたことがあります。
しかし、水性染料インクというところが嫌で、遠ざかっていました。
せっかくなら、生きている間、きちんと書いたモノが残っていて欲しいです。
耐光性がない水性染料インクは、嫌だなぁと思ってしまいます。
ご当地インクは、心惹かれますけどねぇ。
最近、ご当地インクを入手し、またまた万年筆、それにガラスペンが気になり出しました。
それで、古典インクが販売している富山市のお店・綴ルへ行ったのですが空振り(。-_-。)
蔵前のカキモリさんのネットにて、水性顔料インクを注文しました。
水性顔料インクが届くのを、ワクワクしながら待っています。
ついでに、ガラスペンも買いました。
近々、楽しいご報告ができそうです。
何はともあれ、mizutamaさんの本を読みます。
それでは、この辺で。