今日は、大好きな切手の貼り方をご紹介します。
封書料金が82円になる前に、急いで送らなくてはならない方法です。
かわいらしい5円切手を16枚合わせると、80円分になります。
重さの関係で、更に5円切手を2枚追加し、90円分の切手にして投函しました。
ところが、厚さ1センチを超えてしまっていたため、手紙が戻ってきてしまいした。
1センチを超えると、定形外になってしまいます。
戻ってきた手紙に、「40円不足」と書かれていました。
それで、40円分、5円切手を追加して投函しました。
頭の良い方なら、おわかりでしょうか?
それだと、130円になります。
えっと、すみません一言。
郵便局員さんに騙されたっっっっ!!!!
悪気があったわけではないでしょうし、気づかないわたしが悪いのですが……。
スペースがなくて、なんとか5円切手を40円分追加したのですよ。
ものすごく大変だったのですよ。
5円切手以外を貼れというつっ込みは却下です。
ここで、5円以外の切手を使ったら、『白鳥』という、手紙のテーマから逸脱してしまいます!!
そんなこんなで、教訓。
計算は、自分でしましょう(笑)