今週は、夫の具合悪くて、連休の旅行はキャンセルになりました。
わたしも具合が悪くなり、母と土偶活をしていた以外、引きこもっていました←いつものこと(笑)
首を長くして待ち続けた、ガラスペン。
なんと万年筆が送られてきました!!
何故、万年筆!?
返品の手続き中です。
今回、Amazonで適当なモノを買おうとしたのがダメでした。
実は、山形県寒河江市あたりのセリアで、噂のガラスペンを見つけたんですよ。
そのとき、黄色しかなくて買わなかったら、二度と見掛けることはありませんでした。
それで、Amazonの持ち運びできるガラスペンに手を出したら、こんな目に遭いました。
どうやら、ガラスペンと縁がないみたいです。
気を取り直して。
万年筆とコンバーターを買いました。
ラミー サファリ 2023年限定 ライトローズ
サファリの入っていたケース、わたしは苦手です。
気持ち悪く感じます。
かわいい♡
お腹の中には、カキモリさんのとっぷりを入れます。
ラミー サファリは、インクの注入に、ものすごく難航しました。
翌日、筋肉痛になるほどです(。-_-。)
とっぷりが付着して、いくら拭いても落ちません。
この時点で、万年筆から心が離れていきかけました。
面倒くさいのは嫌です。。。
顔料インクは固まりやすいので、ボディがスケルトンがいいですね。
外側から、お腹の中が確認できた方がいいです。
尚且つ、蓋は汚れが目立たないように、不透明がいいです。
ラミー サファリは、あまり顔料インク向きではないかもしれません。
インクが固まりやすい気がします。
もう少し使い続けてみます。
顔料インクにこだわる必要はないという方も多々いらっしゃいますが、そもそも何かしらのこだわりみたいなものがあるから、この時代にわざわざ万年筆を使っているわけです。
だから、わたしは、これからも顔料インク派です。
すぐにこだわってしまう、厄介な人間です。
おばあちゃんになっても、書いた手帳を読みたいです。
染料インクで消えてしまうのは悲しいです。
染料インクの入ったパイロットの某カラーペンは、たった数年で、ことごとく書いた字が読めないほど薄くなってしまいました。
染料のご当地インクは、ガラスペンでちょこっと使ってみたいです。
そのガラスペンを入手しそびれましたが。
今年はじめて、自宅のアトリエの机でまったりしました。
もう10月なのに、です。
自分でもびっくりです。
ネットで、ペンケースの衣替えをしている方を見掛けました。
わたしも、デルデを衣替えしようかなぁと思いました。
コーデュロイの未使用のデルデを蓄えています。
しかし、桜柄が好きすぎて、衣替えできませんでした。
良く使う持ち運びペンを、入れ替えただけです。
それでは、この辺で。
今週も、お疲れさまでした!