2020年12月2日水曜日

理想の缶

こんにちは、くみこです。
昨日は、けいおす氏に、お祝いのメッセージをありがとうございましたʕ•ᴥ•ʔ

右往左往し続けた、ハーフパンのケース探し。
ついに、終止符が打たれそうです。


昨年発売した限定品。
ファーバーカステル ポリクロモス(色鉛筆)
111周年レトロ缶のミニサイズ

大きさの目安として、サラサと並べてみました。


中に段差がなく、理想的です。
作りがしっかりしていないので、以前ご紹介したリサとガスパールの缶よりサイズが大きいのに、重さがほぼ変わりません。
その点は、喜んで良いのかは微妙ですが。。。

以前ご紹介した、リサとガスパールの缶かんも、かわいさ、便利さともに、申し分ないです。
ハーフパンが、23個入ります。
リサガスは、フランス出身です。
そのうち、フランスつながりで、この缶を、セヌリエ専用にしたいなぁと目論んでいます。

セヌリエは、フランスの水彩絵の具です。
日本では売っている店舗が少ないせいで、使っている方が、ほとんどいません。
わたしも、セヌリエのハーフパンを売っているお店は、広島市の画材屋さんしか知りません。
都内のどこかで販売しているのでしょうが、コロナが怖いので、なかなか探しに行けません。
広島市の方が、埼玉県からは十分遠いのですが(。-_-。)
チューブなら、池袋や横浜、京都の画材屋さんで売っているのを確認済みです。
ですが、わたしは、ハーフパンの方が欲しいです。
へそ曲がりなので、そういうマイナーなモノに惹かれます。

長々と語ってしまいました。
そうそう。
ご参考までに、ファーバーカステルの限定ミニ缶は、ハーフパンが、41個収納できます。

それでは、また明日!