2013年11月5日火曜日

執筆の流れとテーマ

10月は、西日本や北日本へ行ったり、プリウスにひき逃げされていたので、執筆が疎かになってしまいました。
今月は、頑張って進めたいと思います。

ただ今の現状を書くと長くなってしまうので、それは次の機会にしまして。
その前に、わたしの執筆の流れを書いておきたいと思います。

わたしは創作をするにあたり、捻出したアイデアを、シチューのようにことことと煮込むところからはじめます。
以前考えて寝かせておいたアイデアを組み合わせたり、新たなアイデアをひねり出して加えたり。
数十年前に考えたアイデアがスパイスとなり、プロットに変化するものもしばしばです。
学生時代、授業をろくに聞かず、思いつきをメモしておいて良かったと感謝したくなる瞬間です(笑)
最近のアイデアは登山で苦しいとき、カーフェリーで酔って吐き気と戦っているとき、丸一日以上運転して頭が妙に冴え渡ったときに思いつくことが多いです。
ろくでもないときばかりです(苦笑)

題やあらすじ作り、書きはじめは、いつも悩みすぎて頭痛がします。
パズルが解けるように、アイデアとアイデアがつながってあらすじが形成させてゆく過程は、極上の喜びです。
特にあらすじは、作品の良し悪しを左右するといっても過言ではないので、難渋苦汁です。
あらすじが熟成するまで、試行錯誤を重ねます。

執筆は、まず、テンションがあがるかわいいノートに下書きをします(笑)
完成したら、ノートを読み返しながら修正を施します。

次に、パソコンへ打ち込みながら修正し、しばらく寝かせます。
残念ながら、締め切りに追われているときには、寝かせる時間はありません。
本当は、少しでも寝かせて、客観的に分析した方がいいのですが。

そして、パソコンの原稿を読み返しながら修正をします。
声に出して読み返してみるので、聞かれたらかなり恥ずかしいです。
印刷後にも読み返して、いよいよ完成です!

いえ、その前に、苦手な投稿用のあらすじを作らなくてはいけません。
長編を800文字程度(アイリス文庫の場合)にまとめるのは、ものすごく苦手です。
でも最近は、遊び心を入れたあらすじを書いて、自分でも楽しむようにしています。

原稿をポストに投函するときは、神社に参拝したごとく拝みます。
田舎のポストから投函するときは良いのですが、札幌や新宿、鹿児島で拝んでいたら、通りがかりの人々の視線が痛かったです。
ですが、この習慣はやめません。
実力を出し切ったら、あとは運に任せるしかありませんから。

わたしのテーマは、いつも同じです。
<どんなに暗い夜もいつかは明ける>です。

人それぞれ千差万別の苦しみや葛藤を抱えているけど、なんらかの解決がある。
あって欲しい。
いつかは夜が明ることを、信じたいです。
わたしの夜もいつかは明け、夢が叶うよう、これからも努力していくつもりです。